DEVNET JAPAN

- DEVNETのアジア・中南米展開、ミラノ万博について協議-

 今月6月の18日と19日の2日間、Devnet International のロドリゲス総裁と理事のマンデビル氏の両氏が東京を訪れ、18日は東京オフィスにてDEVNET Tokyo が進めているラオスを中核としたアジア開発プロジェクト、またDEVNET本部が手掛けているニカラグアの開発プロジェクトについて、今後の展開方針及び協力体制などを協議・確認しました。翌日19日は東京港区の国際文化会館に場所を移して、DEVNET Tokyo の理事を招いた役員会を開催し、ローマ本部と日本の幹部メンバーの間で親交を深めました。

 役員会の後、国際文化会館内講堂にてDEVNET Tokyoが出展を決めているミラノ万博に関連して、参加協力企業による展示内容のプレゼンテーションが両氏の前で披露されました。

 一通りの日程が終了した後、関係者と共に両氏を囲んで夕食会が催され、笑顔が絶えない和やかな雰囲気の中、国連関連機関の一員としてローマと東京のメンバーが互いに良好な関係を築けた事を確認し合いました。

ロドリゲス総裁から明川DEVNET Tokyo代表にDEVNETメンバーの認定書(今期更新)が手渡された

ロドリゲス総裁、マンデビル理事、そして明川代表との間でDEVNETの将来に向けた真剣な協議が執り行われた。

来日記念に明川代表から手焼きの陶器を贈呈

DEVNET Tokyo の理事・評議員・顧問団と意見交換し親交を深める

ミラノ万博参加協力企業の面々を前にスピーチする総裁

夕食会で今回の訪問を歓迎する明川代表ならびDEVNET Tokyo 関係者

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